治療の跡を残さないために|いぼ手術の際に知っておきたいこと【事前に麻酔をすれば緩和できる】

いぼ手術の際に知っておきたいこと【事前に麻酔をすれば緩和できる】

治療の跡を残さないために

顔に触れる女性

治療法の選択が重要

いぼができている場合には傷みを伴うこともあり、場所によっては外観上目立って気になってしまうこともあります。生活をしていく上で特別に不都合がなければいぼを治療しなくても済む場合がありますが、気になる場合には皮膚科や美容整形外科を受診して治療をすると良いでしょう。いぼの治療には液体窒素を用いる治療が古くから行われていますが、中にはこの治療を数カ月間繰り返しても症状がおさまらないということがあります。その際にはいつまでも同じ治療法を続けていても、傷みが増すばかりで効果がはっきり出ないという悪循環になってしまうこともあるようです。医師の判断にもよりますが液体窒素を用いるよりも手術でとってしまったほうが早く綺麗に治る可能性もあります。いぼの最初の治療法には液体窒素が選択されることが多いという現状があります。しかし、すぐに綺麗に治したいという場合には美容整形外科を受診して手術をしてもらうという方法があることも覚えておきましょう。美容整形外科は、外観を美しくすることを専門にしている診療科目です。そのため手術を行う時にも、ただ切除できればいいという考えではなく、美しい仕上がりになるように配慮をしてもらえます。いぼが大きいものだったり、難治性のものの場合には液体窒素で治療することが難しくなると考えられるので、治療をしたいと考えている時には美容整形外科の医師に相談すると良いでしょう。診察を受けて手術が必要だと分かれば、液体窒素などの治療をせずに、最初から手術療法で切除ができます。いぼにはいくつかの種類がありますが、その中のひとつにはウィルスの感染によってできるものもあります。ウィルス性のものは人と人との直接接触が感染源となりますが、プールや足ふきマット、スリッパなど何かを介して感染が広がることもあります。しかし、潜伏期間が1〜6か月と長期間にわたるため、発症した時にはどこから感染をしたかがわからないということがほとんどでしょう。ウィルス性のものには原因となるウィルスの種類がいくつもあり、どのウィルスに感染をしたかで発症するいぼの種類も変わってきます。ウィルス性のいぼは治療をする時に、周囲の皮膚を傷つけてしまうと、そこから新たに感染が広がってしまうという危険を持っています。液体窒素の治療の際には一度で治しきることはできずに、何度か治療を繰り返します。そのたびに周囲の皮膚には傷がついた状態になります。いぼをなくすために治療をするのですが、その際に周囲にいぼが広がる可能性があるということが、液体窒素による治療法のデメリットです。この治療法でしっかりと完治できれば問題ありませんが、中には何度液体窒素を用いてもなかなか良くならないタイプのものがあります。その際には感染を広げてしまう恐れも大きくなるため、手術の適応になると考えられます。特別に大きなものではなくても、治るまでに時間がかかったりするものは手術適応になる可能性が大きいでしょう。手術の場合には液体窒素での治療と違って何カ月も通い続けることはないため、時間的な負担も軽減します。また液体窒素のように何度も痛い経験をする必要がないというメリットもあります。

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